花粉が付かない柔軟剤

「静電気体質にはコレ。」と静電気対策の切り札として紹介されていて、
我が家で大活躍のランドリンですが、きのう新たな発見が。



ランドリン　柔軟剤　クラシックフローラルの香り　600ｍｌ


なんと、「花粉吸着抑制効果も・・・」ともボトルに書いてある!!

衣類の静電気防止だけでなく、花粉もつきにくいですと!?


どれほどの効果があるのかは・・・今春わかりますね。(笑)

そう書いてあるからには、多少なりとも良いかと。

タグ：花粉吸着抑制 静電気体質 花粉情報

冬の花粉症

冬もくしゃみにハマる時ってないですか？

同じく冬の花粉症に悩まされている人もいるようで、
調べてみたらアキノキリンソウやハンノキと言う植物が原因のようです。


冷静に考えれば花粉が飛ぶのは春だけではないわけです。

その植物の違いによって、一年中存在するものですもんね。


冬の花粉症も侮ってはいけません!!
1月だからといって、油断は禁物。

ちゃんと予防・対策しましょう。

タグ：原因 1月 冬の花粉症

花粉症 セレスタミン

花粉症によく効くお薬「セレスタミン」。

鼻炎がヒドい時に服用する薬としてメジャーです。


でもこのセレスタミン。

花粉症だけでなく、アトピー性皮膚炎のかゆみによく効くのですが、
ステロイドを含んでいる薬なので、常用には注意が必要なのです!!

※セレスタミンを飲むと「眠くなってしまって困る。。。」と言う人もいますが、
この現象は「ポララミンと言う抗ヒスタミン剤成分のせい」なので大丈夫ですw


ちなみに、セレスタミンは風邪による鼻炎などでも処方されたりするのですが、
薬剤師？の方たちは処方説明の際に「ステロイド内服の説明を意外とされません」。

これは私の周囲だけの話ではなく、全国的にある事実のようです。
(検索するといろいろな人が言っていることなので。)


ですが、ステロイド内服の事実を知らずに飲み続けるのはキケンです!!

「糖尿病、高血圧、高脂血症、胃潰瘍、骨粗鬆症」などの
病状が悪化する危険性や、副腎機能抑制により
「自分の体の副腎皮質ホルモン分泌能力が低下してしまう」なんて事だってあるのです。

なので、いくら良く効くから、お医者さんで処方してくれた薬だからと言っても、
長期間におよぶ、常用性の高い定期的服用は厳禁です!!


このセレスタミンは「常用すると効き目が薄れます」し、
女性の場合には「月経不順の原因にもなる」(気がするw)ので、
もし飲み過ぎているようであれば、徐々に量を減らして行きましょうね。

※急にやめると「薬の反動で諸々キケン」なので徐々に減らしましょう!!


何事も適量がベストって事ですね♪（・∀・）ｂ

気になったら、かかりつけのお医者さんや薬剤師さんに尋ねましょう。

タグ：セレスタミン ステロイド アトピー性皮膚炎

花粉症 注射

「注射を一本打ってもらうと、1シーズンでないよ」などと、
ちまたではもてはやされていますが、女性は特に注意が必要です。


男性の場合、注射による直接的な副作用はあまり目立ちませんが、
大抵の注射は「長期間持続型のステロイド剤」とのこと。

女性には強すぎる感があり、
その証拠に「強すぎる注射を打つと生理不順」になります。


注射治療は即座に効果を実感出来ますが、
そのぶんリスクも有ることを忘れないようにしましょう。

タグ：注射 副作用 ステロイド

花粉症 症状

わたしの場合、症状としてはおもに
「目がかゆい・花がムズムズする」からはじまり・・・

症状が悪化するに連れて、
「くしゃみのしすぎ→のどが痛い→咳もでる」
「鼻水がでる→鼻炎→ハナすすり過ぎでだるい」を経て、

末期症状では「寒気・微熱・頭痛」などまで引き起こされますw


毎年恒例とはいえ、文字に起こすと重病的な症状ですね。(苦笑)


が、残念ながら「2013は花粉飛びまくり」なんですよね。。。

とりあえず、マスクいっぱい買っておこうw


さて・・・2013年、私は無事に乗りきれるのでしょうか。(笑)

タグ：症状 頭痛 だるい